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2016春闘九州一周キャラバン 佐賀市で神津会長出席のもと集結集会

連合九州ブロック連絡会「2016春季生活闘争 九州一周キャラバン」
~ 佐賀市で集結(終結)集会開催 ~

 

今春闘の位置づけ思いを熱弁される神津会長
今春闘の位置づけ思いを熱弁される神津会長

 2月7日、福岡市の警固公園で開催された連合九州ブロック連絡会「2016春季生活闘争 九州一周キャラバン」は、出発式を終え、福岡を出発し九州・沖縄一円を周り、2月25日~26日の佐賀県内のキャラバンをもって終了しました

 キャラバン行動の終了にあたり、2月26日、18時より「佐賀市役所前公園」で集結(終結)集会を開催しました
 集会には、連合本部・神津会長が出席され、今春闘の位置づけや闘いの思いなど熱弁され、会場の参加者全員で、月例賃金引き上げへ拘り、「底上げ・底支え」「格差是正」で経済の好循環をめざす2016春季生活闘争の組み取みについて確認し合いました。

 寒い中での集会でしたが、連合佐賀構成組織の組合員、連合本部役員、九州ブロック地方連合会役員他、総勢約180名に参加いただき、集結決議を採択し、相川会長の団結ガンバローで盛会裡に終了しました。

≪集会次第≫
 1.主催者代表挨拶     連合九州ブロック連絡会 代表幹事 高島喜信
 2.連合本部代表挨拶    連合本部 神津 里季生
 3.連帯挨拶        民主党佐賀県総支部連合会 総務会長 江口善紀 様
               社会民主党佐賀県連合 副代表 松永憲明 様
 4.キャラバン集結決議採択
 5.団結ガンバロー三唱   連合佐賀 会長 相川 司

 

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政策制度の実現に向け、自治体他へ要請書提出

2016自治体要請キャラバン行動を実施し、要請書提出

 

伊万里労働基準監督署
伊万里労働基準監督署

 連合佐賀は、2016春季生活闘争方針において、本部方針に基づき「すべての働く者の生活改善・格差是正に向けて、『2016年度 政策・制度実現の取り組み』を春季生活闘争の労働条件改善の取り組みとともに運動の両輪として推し進める」こととしています。
 この方針を踏まえ、各地域協議会および連合佐賀議員懇談会と連携し、以下の基本項目を基軸とした要請書を、佐賀県内の自治体、公共職業安定所(ハローワーク)、ならびに労働基準監督署へ手渡しし、各所・署における取り組みや課題等について意見交換を行いました。
 提出した要請内容は、本文下段のリンクより参照してください。

≪要請した基本事項≫
 1.経済の好循環に向けた中小企業・地場産業への支援強化
 2.雇用の安定と公正労働条件の確保
 3.社会保障と税の一体改革の推進によるセーフティネットの拡充
 4.子どもの貧困と教育格差の解消

≪要請日・要請先≫ 2月
   8日(月) 佐賀労働基準監督署、ハローワーク佐賀、神埼市、吉野ヶ 里町
   9日(火) ハローワーク武雄、武雄労働基準監督署、武雄市、大町町、白石町、江北町、小城市
 10日(水) 嬉野市、ハローワーク鹿島、鹿島市、太良町
 22日(月) 多久市、ハローワーク唐津、唐津市、唐津労働基準監督署、玄海町
 23日(火) 有田町、伊万里労働基準監督署、ハローワーク伊万里、伊万里市
 24日(水) 基山町、鳥栖市、ハローワーク鳥栖、みやき町、上峰町

※要請書リンク先準備中(しばらくお待ちください)

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2016春闘 中小企業労働者の底上げ・底支え、格差是正に向けて

2016春季生活闘争「中小民間労組交流集会」開催

 

連合方針説明を行う安永副事務局長
連合方針説明を行う安永副事務局長

 連合佐賀 非正規・中小民間労組共闘センターは、220日(土)、武雄市内ホテルにおいて「2016春季生活闘争 中小民間労組交流集会」を開催しました。
 本交流会は、春季生活闘争が本格化する前の今時期に、中小労組役員と連合佐賀役員を対象に開催している会で、今年は、総勢58名〔構成組織37名(11産別25組合)、地協6名(3地協)、連合佐賀役職員11名、連合本部(安永副事務局長)、大串衆議院議員、労働者福祉事業体2(労金、全労済)〕に参加・出席いただきました。

 開催にあたり、非正規・中小民間労組共闘センターの森田委員長(連合佐賀副会長)は、国内外を取り巻く経済情勢や政治状況に触れた後、今春闘に関し「キーワードは、「持続性」「月例賃金」「拡がり」「底上げ」、この4点を軸に、サプライチェーンの中で、地場中小における地域ミニマム運動に構成産別や地域の職場と連携し、地域全体の賃金相場の底上げ、底支えを実現する運動の展開が求められている。」と、今春闘の位置づけについて理解と取り組みを求めました。
 あわせて、社会保障や税を通じた所得再配分の強化などを実現するために「政策・制度の実現」の取り組みを運動の両輪として推し進めていくとの考えについても理解を求めました。

 交流会では、冒頭、連合本部の安永副事務局長より2016春季生活闘争について、取り巻く状況や社会情勢を踏まえた今春闘の基本的考えや位置づけについて説明があり、特に格差是正に向けては、中小・非正規共闘方針の実現に向け精力的な交渉をお願いしたい、と出席した役員に対し叱咤激励をいただきました。
 その後、事務局より、連合佐賀の2016春季生活闘争方針(中小・非正規の取り組み)や当面の活動・取り組み、また、地域ミニマム運動の位置づけや参考水準設定の考えなどについて説明を行い、方針の共有化を図りました。

 今交流会では大串博志衆議院議員に出席いただき、国政報告として、大臣や自民党議員の不適切発言に対する疑念や国会審議の状況、議員定数削減に関して野田元総理が質問に立った背景など最新の情報を聞くことができました。また、「安倍総理は与党として都合の良い実績やデータなどをもってしか答弁しない」と政府答弁に対する不満を語り、政府与党の国会運営や政策運営に対する問題について持論を述べられました。
 また、九州労働金庫佐賀県本部の武重本部長、全労済佐賀県本部の宮島本部長にも出席いただき、各事業体が創設された背景や歴史などを交え、各事業体の概況や事業内容を説明しながら、労働者のための事業体であり、各事業に対する理解と協力、支援を求められました。

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連合議員懇 働くことを軸とする安心社会の実現へ

連合佐賀議員懇談会「第19回定期総会」開催

総会風景
総会風景

 連合佐賀議員懇談会(略称:連合議員懇)は212日、佐賀市内ホテルにおいて第19回定期総会を開催し、2015年度活動を総括のもと2016年度活動方針および役員体制を確認しました。連合議員懇は、連合佐賀の掲げる政策・制度課題について、意見交換と議会活動を通じてその実現に努めることを目的として諸活動に取り組んでいます。

 2016年度の活動にあたっては、2015年度の取り組み方針、①政策研究活動の推進と政策・制度の実現、②議員懇と連合佐賀との連携強化、③連合議員懇の連帯強化・拡大、④生活者・県民の声を政治へ反映、⑤国政選挙・地方自治体選挙への対応、の5つの柱を踏襲した上で、政治への関心を高めるための各級議会(定例議会)の周知・傍聴案内や24回参議院議員選挙の取り組みを補強し確認されました。

 2016年度の役員については、会長に徳光清孝佐賀県議会議員(自治労選出、社民党佐賀県連幹事長)が再任され、そのほかの役員も全員再任で確認されました。

 連合議員懇は、「働くことを軸とする安心社会」の実現に向け、課せられた役割を積極果敢に果たしていくとともに、20167月施行予定の第24回参議院議員選挙での連合推薦候補予定者全員の勝利に向け、総力を挙げて取り組みを強力に展開していきます。

≪県政報告会を開催≫
 総会終了後、県政報告会を開催し、県民ネットワーク(連合議員懇の県議会議員4名で構成する会派)を代表して徳光県議会議員より、山口県政1年を踏まえた現状と課題について報告が行われました。 

左より、野田県議、藤崎県議、徳光県議、江口県議
左より、野田県議、藤崎県議、徳光県議、江口県議

 2016年は、長崎新幹線や佐賀空港へのオスプレイ配備、ならびに玄海原子力発電所再稼働等の政策課題への対応や知事決断が求められる年になることから、連合佐賀と連携を図りながら対応していきたいとの理解協力が求められました。
 
その後、市町議会議員および組織代表者との意見交換を行い、奨学金問題や子どもの貧困対策、観光誘致や県予算等に関する質問に対し、県の動向等を含め丁寧に説明いただき、有意義な会となりました。

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地協青年委員会・構成青年組織との連携強化に向けて

2016年度「第1地域協議会青年委員会代表者・組織青年代表者 合同会議」開催

青年委員会を代表して挨拶を行う坂井委員長
青年委員会を代表して挨拶を行う坂井委員長

 連合佐賀青年委員会は2月13日(土)15時より、佐賀県労働会館会議室において、2016年度第1回地域協議会青年委員会代表者・構成組織青年代表者合同会議を開催しました。(地協青年委員会委員長3名、構成組織青年代表者3名、連合佐賀青年委員会5名 15名出席)
 本会議は、青年委員会会則を踏まえ例年2回程度開催してきており、年度最初となる今回は、役員交代もあることから議事前に学習会的に連合について認識共有化を図りました。

 その後、議事に入り前段報告事項として、連合佐賀青年委員会の第26回定期総会・年間活動計画、地協青年委員会の活動計画、構成組織の青年活動の状況・予定について、出席者より報告を受け、2016年度に計画しているイベントや会議等の重複がないよう活動予定を共有化しました。
 その上で、連合佐賀担当のもと秋季開催予定の「九州ブロック連絡会「第5回ユースラリー」の交流内容」や「地協青年委員会・構成青年組織との連携」に関し意見交換を行いました。

 九州ブロック連絡会「第5回ユースラリー」に関しては、実行委員会を設置し対応していくことを確認し、あわせて交流内容の検討にあたり、地協や構成組織からのアイデアをいただきました。九州・沖縄参加者の記憶に残る楽しい交流になるよう整理する考えです。
 
また、地協青年委員会・構成青年組織との連携に関しては、年間活動計画を見える化(連合佐賀と地協の年間活動計画表を作成)し、適時、変更等があれば事務局を通じ調整していくことを確認し合いました。あわせて、単産間の青年交流に関しては、直接の交流調整は難しいとの認識を確認できたことから、今後、連合佐賀青年委員会が窓口となり単産間の橋渡しになるような取り組みについて整理していくこととしました。 

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(吉報)のあちゃんの心臓移植手術成功!

「のあちゃんに心臓移植を!」募金活動の結果
ならびに 心臓移植手術成功のお知らせについて(お礼)

のあちゃん
のあちゃん(のあちゃんを救う会Facebookより)

 連合九州ブロック連絡会を通じ協力依頼があった標記募金活動について、ご支援をいただいた結果、下記のとおり集約し送金いたしましたのでご報告します。
 緊急的な取り組みではありましたが多くの善意をいただきました。ご理解とご協力をいただきました連合佐賀構成組織、地域協議会、組合員とご家族のみなさまへ感謝とお礼を申し上げます。

 また、送金直後の本日(2/10)、連合沖縄を通じ、「連合の仲間のみなさんにご協力いただきました「のあちゃんに心臓移植を!」の取り組みが実を結び、ドナーが見つかり、心臓移植手術が成功しました。」との吉報が届きました。
 ご協力をいただきましたみなさまと共に喜びあい、重ねて、感謝とお礼を申し上げます。

2016年2月10日
連合佐賀 会長 相川 司

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2016春季生活闘争「底上げ春闘」スタート!

連合佐賀「第50回(臨時)地方委員会」
2016春季生活闘争「闘争開始宣言集会」開催

第50回(臨時)地方委員会 連合佐賀は26日、10時より自治労会館において第50回(臨時)地方委員会を開催し、連合佐賀2016春季生活闘争方針(以下、16春闘)ならびに第24回参議院議員選挙の取り組み、ほか計4議案について確認しました。

 16春闘方針では、日本経済の「デフレからの脱却」と「経済の好循環実現」のため、すべての働く者の賃金の「底上げ・底支え」と「格差是正」の実現が不可欠であるとの認識のもと、月例賃金の改善にこだわり、あらゆる手段を用いてそれぞれの産業全体の「底上げ・底支え」「格差是正」に寄与する取り組みを展開することとしています。また、中小企業で働く仲間や、非正規労働者の処遇改善に向け、大手追従・大手準拠などの構造を転換する運動に挑戦してく考えです。

 今次春闘の位置付けを神津会長は「非正規労働者が増え続け、収入の格差が広がっていく中において、これらの格差をなくすための『底上げ春闘』(SankeiBiz取材)」と報道関係者に答えられており、地方連合会も構成組織・構成組合と連携を図りながら積極的な取り組みを展開していきます。

 第24回参議院議員選挙の取り組みにあたっては、連合の候補者推薦の基本的考え方に基づき、「選挙区選挙は、民主党を主軸として、推薦候補者の当選に向けて取り組む。」「比例代表選挙は、候補者を擁立、または支援する構成組織を中心に取り組む。」との連合佐賀としての方針、ならびに連合佐賀に相川会長を選対本部委員長とする「総合選挙対策本部(略称:連合佐賀選対本部)」を設置し、選挙闘争全般に関する方針を決定しながら総括・推進してくことを確認しました。

 そのほか、役員補選に関する件では、欠員となっていた連合佐賀副事務局長が確認され41日着任予定となり、表彰に関する件では、選出組織および連合佐賀青年・女性委員会の役員交代に伴う退任役員への表彰を行いました。

 16春闘 闘争開始宣言集会地方委員会終了後は、引き続き今地方委員会で確認した16春闘方針のもと「闘争開始宣言集会」を開催し、闘争開始宣言を採択。構成組織と地方連合会とが連携ながら、精力的に交渉を展開していくことを確認し合いました。

 

原 憲一

〈ご紹介〉
 連合佐賀
 副事務局長 原 憲一(自治労)

 

 

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玖珠川河川敷(大分県)に全国より5,100人が集う

「米軍基地の整理・縮小」と「日米地位協定の抜本的見直し」
を実現する1.30日出生台集会

 連合九州ブロック連絡会および連合大分は、130日(土)、玖珠町の河川敷において、「米軍基地の整理・縮小」と「日米地位協定の抜本的見直し」を実現する1.30日出生台集会を開催し、連合佐賀より70名が参加しました。

 今年の集会には、九州各県を中心に全国から約5,100人が参集し、主催者である連合九州ブロック連絡会の髙島代表幹事(連合福岡会長)の挨拶後、連合本部より参加された逢見事務局長が「沖縄の負担軽減と言いながら、日出生台での実弾訓練は毎年、拡大している。日出生台だけではなく全国的な問題だ」との見解を述べられました。また、沖縄国際大非常勤講師の屋良朝博氏を招き、地域の安全保障をどうするのかという観点から、連合でも議論を深めてほしいとのエールが送られました。

玖珠川河川敷に5100人が集う
玖珠川河川敷に5100人が集う

 その後、連合九州ブロック連絡会としての今後の取り組みが説明され、集会宣言採択後、連合大分の佐藤会長の団結ガンバローで閉会しました。

 

 

 

 

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九ブロ「第5回ユースラリー」 10月(予定)佐賀開催

 

連合九州ブロック連絡会「青年委員会委員長会議」へ出席

 九B青年委員長会議連合九州ブロック連絡会青年委員会委員長会議が123日、九州・沖縄の8地方連合会より18名参加のもと連合福岡会議室で開催され、連合佐賀より坂井委員長(青年委員会)と向井事務局長が出席しました。
 今会議では、各県連合青年委員会の2015年度の活動を共有化するとともに、九州ブロック主催「第5回ユースラリー」および九州ブロック青年委員会代表者について確認しました。
 
2016年秋季開催予定のユースラリーについては連合佐賀が担当となります。よって、連合佐賀青年委員会は、第2回ユースサミットにおいて開催時期や内容、場所などを論議し、起案をもって今会議に臨みました。
 
論議の結果、開催時期は101日(土)~2日(日)を中心に、開催場所や内容、宿泊関係(ホテル可)などについて、今後連合佐賀青年委員会で検討し具現化していくことを確認しました。
 また、
九州ブロック青年委員会代表者については、連合長崎青年委員会の百田智史委員長(JP労組)を選出することで確認しました。
 
九州ブロック主催「第5回ユースラリー」の開催にあたっては、連合佐賀女性委員会の協力を得て、実行委員会を設置し対応することになります。構成組織・地域協議会のご支援と青年組合員みなさまのご協力をお願いします。

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連合佐賀2016春季生活闘争方針(案)を確認

 

第4回執行委員会風景
第4回執行委員会風景

 連合佐賀は1月8日、第4回執行委会を開催し、2月6日(土)の「第50回(臨時)地方委員会」へ付議する、連合佐賀2016春季生活闘争方針(案)を確認しました。

 連合佐賀の2016春季生活闘争方針は、本部方針である、①「デフレからの脱却」と「経済の好循環の実現」をはかる、②「世界一働きやすい国」をつくろう、③日本が抱える構造問題への対応、④働く者・国民生活の底上げをはかるために果敢に闘おう、との4つの柱のもと、①「底上げ・底支え」「格差是正」に寄与する取り組みの強化、②賃金水準改善の社会的波及を高める取り組み、③超少子高齢化・人口減少社会を踏まえた働き方と処遇のあり方の見直し、の3つの基本的な考え方を踏まえ策定しています。
 
この基本的な考え方を踏まえ、月例賃金に拘った「賃上げ」、規模間格差の是正(中小の賃上げ要求)、非正規労働者の労働条件改善を求めていくこととしています。 

 日本経済の「デフレからの脱却」と「経済の好循環実現」のためには、すべての働く者の賃金の「底上げ・底支え」と「格差是正」の実現が不可欠です。
 そのためにも、
2016春季生活闘争では、月例賃金の改善にこだわった取り組みを展開していきます。
 
具体的な要求・交渉は、構成産別以下の縦での取り組みとなりますが、連合佐賀は、各単組間の情報共有と中小共闘・非正規共闘支援および世論喚起に努めていきます。
 

北部地協・白石事務局長の辞任に伴い、後任として着任された次村事務局長(基幹労連OB)
北部地協・白石事務局長の辞任に伴い、後任として着任された次村事務局長(基幹労連OB)

 第50回(臨時)地方委員会には、以上の連合佐賀2016春季生活闘争方針のほか、第24回参議院議員選挙の取り組み、役員補選、功労表彰、の4つの議案を付議する予定です。

≪お知らせ≫
 執行委員の変更
 [退任]野中邦夫(フード連合) [後任]高田末次(フード連合)
  ※第50回(臨時)地方委員会で補選確認